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紅茶生産量世界一のインドには、最大の生産地であるアッサムをはじめダージリン、ニルギリなどがあげられます。インドの国土はおよそ日本の9倍と広く、北東部にはアッサム、ダージリン、南部にはニルギリが位置しています。これらのお茶はどれもその地域ならではの豊かな個性を持っています。


DARJEELING
ダージリンはインドの西ベンガル州に位置し、そこにはおよそ80箇所以上に茶園があります。中国種の茶樹を中心に栽培、3月から4月にかけて摘み取り製茶された茶葉をファースト・フラッシュ、5月から6月にかけて摘み取り製茶された茶葉をセカンド・フラッシュといいます。この中でも生産量およそ1%セントのダージリンならではのマスカテル・フレーバーを持つお茶など、ストレートで繊細で豊かな味わいを楽しむことができます。

ASSAM
アッサムは世界最大の紅茶産地です。そこにはおよそ750箇所に茶園があり、個人の茶園を入れると1万以上あるともいわれています。 インドの紅茶生産の中心地でアッサム種の茶樹を栽培しています。アッサム平原は世界有数の降水量の地域とされています。アッサムならではの黄金色の新芽、ゴールデン・ティップスを含む茶葉は高級品とされ、芳醇な香りとコクのある味わいでストレートは勿論のことミルクティーなどで楽しまれます。

NILGIRI
インドの南に位置し、およそ200箇所に茶があるといわれています。インド洋の季節風の影響を受け、早春に収穫されるお茶が珍重されます。ニルギリはよく紅茶としての個性が強くなく飲みやすいことから、アレンジ・ティーに向く紅茶といわれていますが、入手の難しい上質なニルギリ・ティーは豊かな香りと優しい味わいが特徴です。